PreEmptive Protection - DashO v8.2 User Guide

機能の追跡

PreEmptive Protection - DashO では、feature アノテーションによって機能の利用状況を追跡するサポートが追加されています。開発者は、機能の開始、停止、あるいは全体を割り当てるすべてのメソッドに feature アノテーションを追加できます。DashO は処理中に feature アノテーションを見つけると、分析メッセージを送信するためのコードをそのメソッドに追加します。

機能名

機能レベルの分析を理解するには、機能は名前で識別される必要があります。名前は、問題となっている機能の名前を定義する文字列値です。この名前は特定の規約に従う必要はありませんが、わかりやすい一意の名前にしてください。ただし、これは当該の feature アノテーションが開始/停止ペアの一方である場合を除きます。この場合には、機能名は一致している必要があります。

機能のイベントの種類

DashO は、イベントの種類を示すための 3 つのアノテーションを持っています。

  • FeatureTick – 機能が実行されました。

  • FeatureStart – 機能が開始されました。

  • FeatureStop – 以前に開始された機能は終了しました。

FeatureStartFeatureStop は、機能が使われた回数を集計するだけでなく、機能の実行時間を計算するために使用されます。FeatureTick は、利用状況を集計するためだけに使用されます。

@FeatureStart("Find")
private void beginFind() {
    // ...
}

メソッドのロジックが機能を完全に含んでいる場合は、そのメソッドに開始と停止のアノテーションを置くことができます。DashO は、メソッドの開始時に開始メッセージを送信し、メソッドの完了時に停止メッセージを送信します。

@FeatureStart("Find")
@FeatureStop("Find")
private void doFind() {
    // ...
}

PreEmptive Protection - DashO Version 8.2.0. Copyright © 2017 PreEmptive Solutions, LLC